可愛い子供には多少無理をしても

教育コストは毎年上昇する

 子供を育てる上で一番困るものというと養育費。
 その総額をご存知ですか? 出産から社会人まで送り出すまでに
 『およそ2000万円が必要となる』なんて言われているそうです。
 それにプラスしてお稽古事や学習塾などに通わせるとなると、それを上回るものになります。そう考えると婚約し嫁に送り出すまでに育ててくれた親に対して”感謝”という意識しか持てなくなるものですよね。

 

 これは、自分自身の母の例ですが、学習塾に通いはじめた中学生くらいの時に、母は化粧品を安いものへと切り替えをした他ブランド服を全く買わなくなったという記憶があります。
 とても美意識の高くオシャレな母だったからこそ、この事をよく覚えていました。
 やはり、それは”私の為”だったという事が、今になってよく分かります。

 

 確かにその背景は同じ立ち位置となった今になって分かる事ですが、親からしてみれば子供には迷惑をかけたくない、生活が厳しくとも将来的に奨学金にして子供に負担をかけたくない、子供らしい幼少時代・青春時代を過ごして欲しいと願うものだからでしょう。
 また、これも実際に自分自身の母に婚後に聞いた話ですが、その当時使わない貴金属やブランドバックを質にいれてお金にした事や、修学旅行の積み立てのお金などがあって家計が厳しい際は、銀行やキャッシングからお金を借りて父とコツコツと返済をしたという話を聞きました。  やはり養育費は馬鹿にはならないものですが、こういった時にキャッシング利用することも、一つの手段となるようです。
 けれど基本的には養育費を上手に回すコツとしては、浪費をせずに節制徹底する事が一番の回避の方法になるそうですよ。